えいざつき ~映画と世情と日常と~

何かの感想というよりも、それで思い出した事を書きます。映画、SFが多めです。そして、たまに妄想が暴走します。

アニメ

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』ネタバレ無しの雑感

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] godzilla-anime.com 初のアニメ映画として制作されたゴジラ映画三部作の二作目。前回GODZILLAによって地球を去った人類は二万年後に再び地球へと帰還しGODZILLAに戦いを挑むが、圧倒的なそのパワーに敗…

『かぐや姫の物語』の簡単な雑感

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.ghibli.jp日本最古の物語といわれる「竹取物語」を題材にしたアニメーション映画。山奥で竹を切って暮らす翁と媼がいた。ある日翁は光る竹の中に赤ん坊を見つけ育てることになる。捨丸などの地元の子…

ネタバレ無し感想:『リズと青い鳥』それは箱庭の美しさ

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] liz-bluebird.com 武田綾乃の小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」を原作を基にあるキャラクターに焦点をあてて映画化したアニメーション。3年生となった北宇治高等学校吹…

『ボス・ベイビー(吹替)』のネタバレ無しの感想

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] bossbaby.jp マーラ・フレイジーの絵本『あかちゃん社長がやって来た』を元にしたアニメーション映画。パパとママと暮らす7歳の少年ティムの家に弟がやって来た。赤ちゃんなのに黒ネクタイに黒スーツ、…

『リメンバー・ミー(吹替)』ネタバレ無しの感想

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.disney.co.jp メキシコの「死者の日」を題材にしたピクサー・アニメーションの長編作品。日本のお盆にあたるメキシコの祝日。それは死者がこの世に帰ってくる日。ある一族の子供ミゲルは密かにミュ…

『さよならの朝に約束の花をかざろう』のネタバレ無しの簡単な感想

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] sayoasa.jp 架空の世界を舞台にしたアニメーション映画。ある理由から「別れの一族」と言われているイオルフの民。それを欲しがり彼らの里に急襲するメザーテ軍のため里は崩壊する。その時に生き残った…

『劇場版 マジンガーZ INFINITY』の感想なんて書ける訳がないだろうが!!

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.mazinger-z.jp 『劇場版 マジンガーZ INFINITY』は『マジンガーZ』の10年後を舞台にしたアニメーション活劇。かつてDr. ヘルの魔の手から世界を救ったマジンガーZのパイロットだった兜甲児は現在…

ネタバレ有:『君の名は。』の放送に便乗して これまでの新海誠監督作品とどう違うのかを簡単に書いてみた

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]〚誤字修正有] www.kiminona.com 『君の名は。』2016年に公開されて大ヒットした国民的映画。飛騨の山奥に住む少女三葉と大都会東京に住む少年である瀧がある日突然に身体が入れ代わったことから起こる…

『KUBO クボ 二本の弦の秘密』の簡単な感想。それは、まるで「物語」のように

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] みんな観よう! 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』はトラヴィス・ナイト監督の日本を舞台 -- 架空の日本らしきもの -- していないのにもかかわらず、違和感も感じず、それどころか日本愛に溢れたリスペクト…

『GODZILLA 怪獣惑星』は『魔法少女まどか☆マギカ』になるか予想

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略][修正有] ここでは『GODZILLA 怪獣惑星』の感想ではなく後二作ある、このシリーズの終わり方を予想してみたいと思います。何故ならこれがそのままこの映画の脚本を書いた虚淵玄(うろぶち げん)の特徴…

『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の批判は『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の批判でもあります

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』予告編 www.uchiagehanabi.jp いきなり余談だが、公開時期が同じだからだろうが、ヒットしている『君の膵臓をたべたい』のクライマックスで起…

『ジョン・ウィック チャプター2』雑談、または妄談:ジョン・ウィックの行く道は夕叢霧香が教えてくれる

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] キアヌ・リーブス『ジョン・ウィック チャプター2』特報 johnwick.jp 魅力的なアクションがあった前作『ジョン・ウィック』は「復讐の動機が犬」だけではなく全体的にヘンな映画だ。要素は以下。 ジョン…

『ソードアート・オンライン』の主人公キリトはどうして素敵なのかをオジサンに向けて書く

ここでは題名と名称を恣意的に表記します[敬称略][加筆修正有] 「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」PV 第2弾 最初にお断りしておくと『ソードアート・オンライン』(以下、『SOA』)はテレビアニメだけで原作は読んだことがな…

『虐殺器官』から垣間見る伊藤計劃の「文法」

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] 「虐殺器官」新PV 早世のSF作家 伊藤計劃の『虐殺器官』を読むと著者がかなりの映画ファンだと感じる。『虐殺器官』だけでも『CURE』『ゼイリブ』の影響を感じ取ることができる。 ただ映画はドラマが原…

ネタバレ有?:映画『聲の形』は『ガルパン』に似ているんじゃないか?説

ここでは題名を恣意的に表記します。[敬称略][加筆修正有] 原作は未読なので映画『聲の形』についてのみを書きます。 映画『聲の形』 本予告 eiga.com 個人的な感想として「普通に面白い」、そして「丁重に作られた良映画」なのだが、この映画を観てある…

ネタバレ?:『心が叫びたがたってるんだ。』は『true tears』リブート説を唱えてみる

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略][加筆修正有]『心が叫びたがってるんだ。』を観ました。 「口は災いの元」から「災い転じて福となす」映画でした。 本題に入る前にクライマックスの「ミュージカルに遅れたのにクラスメイトに罵倒され…

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