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えいざつき ~映画と世情と日常と~

主に映画の思い出について書きますが。基本は自分の思った事をつまり妄言を書きます。

ネタバレ?:『シン・ゴジラ』のアレを検証する

[敬称略][加筆修正有]

シン・ゴジラ』の話題もうちょっとだけします。
 
シン・ゴジラ : 作品情報 - 映画.com 

注意:ここは考察というよりもSF的妄想です。真に受けないで下さい。


これを補足する形になります。

<超ネタバレ!>今度の『シン・ゴジラ』は「どうして東京へいくのか?問題」を解説する

というよりも今回は遊びの方向が強くなっています。


シン・ゴジラ』の最大の謎として「ゴジラは〇〇〇博士を取り込んだ(同化した)から東京に来るのではないのか?」らしい。

正直にいって突拍子もない考えだし、例えそうだとしても脳でも移植しない限り人間の記憶をゴジラを動かすことは出来ないし、それもゴジラと人間の大きさから考えてもかなり難しそうでもある。

ブログ主の考えでは写真のモデルにもなっている岡本喜八監督から『日本のいちばん長い日』の対として語られる『肉弾』を連想せるからドラマ的な納得はしていたのだが、ここはあえて節を曲げて無理矢理にこれを検証してみたいと思う。実はひとつだけ可能性があるんではないのかと思ったからだ。

 まず前提として認めてもらいたいのは……


ゴジラは究極生物である。

という設定だ。

そして「もしかしたらすべての生物はゴジラから分化したのではないのか?」という仮説(ブログ主の妄想)だ。

それから考えるにゴジラに人間の単純な記憶を移植できるのではないのか」という可能性だ。それを裏付ける概念がある。エピジェネティックスがそれである。
 
エピジェネティクス - 脳科学辞典 
記憶は遺伝するか2 福岡伸一の生命浮遊 - ソトコト 

エピジェネティックスはざっくりいえば「親の感覚情報がDNA配列ではなく核酸レベルで記憶されて子供のタンパク質が合成されるされるときにそれが再現されて親の情報を子供が受け継ぐ」みたいな感じか。大きい木が強烈に好きな親から生まれた子も大きな木が好きになる現象だ。

エピジェネテッススは種の生き残り戦略を行動ではなく思索として示したともいえる。

ただ、この問題はこれは今のところそれは生殖でしか受け継がれないから、従来のバイオテクノロジーではまだ再現が難しいところだ。今の技術だけでは感覚情報(記憶)は移植できない。

「ここの部分はこの情報」と同じ物を他で「発現(再現)できるかもしれない」の見通しが今のところはやっとである。

しかしここで思い出してほしいのは「すべての生物はゴジラから分化したのではないのか?」という仮説(ブログ主の妄想)だ。

牧の東京(例えばビルディング街とか)感覚情報をゴジラの遺伝情報を使ってシミュレートしてそれで得たデータでそれをゴジラの幼体に発現(再現)させるよう誘導させた。としたらどうだろう?

それでもけっこう「賭け」ではある。


これが無理矢理に考えた「ゴジラが東京にやって来る理由」だ。



 

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