えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

批評というよりも、それで思い出した事を書きます。そして妄想が暴走してポエムになります。

最近観た『異端者の家』

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 

今回はチャチャチャとサクっと終わらせたい。

 

でも、今から愚痴る!(唐突)

 

いや、モウ最近は認知症介護の疲れに仕事の疲れがたまって映画どころか30分のアニメでさえ寝落ちするし、それは置いといてブログを書いても寝落ちするていたらく。

 

そのクセ、親が何かやってると反応しておきるのだから、自分ももしかしてニュータイプかもしれない(大袈裟)

 

そんな状況なので、ココを終わらせてソォーっフェイドアウトしようかととも考えたが、よく考えると、所詮PV1日100もいかないので、「できたらやります」のテキトー精神でいいか♡♡

 

それじゃ愚痴終了!

 

さて、本作は「音を立てたら化け物がダダーっと襲いかかる」設定で話題となった『クワイエット・プライス』シリーズを手がけたスコット・ベック&ブライアン・ウッズ二人の初監督作品。

 

なので、チョッコだけ期待したのだが……

 

物語は二人のモルモン教の若きシスターが、ある屋敷に住む男性に布教を行うが、そこに入った後に怖ろしい体験をする。という流れだ。

 

その屋敷に住んでいるのが、かつては「ロマンティック・コメディの帝王」のヒュー・グラント

 

今は、ヒューおじさん。

 

シワがもう怖い!(←ココ大事、だってメイクも照明もそれを強調するように撮っているので)

 

物語としては宗教がからんで&宗教論的なメッセージがからんでくるので、そうゆう理解が足りないと楽しめないのかというと、そうゆうのは皆無・ナッシングだ。

 

だって、かつて、ここでも告白したことがあるが、某宗教団体〇〇〇会に入信させられそうになった体験と手口がほぼ同じなので普遍性が高い。

 

太鼓判をドン!

 

簡単に言ってしまえば、宗教団体が相手を入信させるように仕向けるのは閉鎖ぽい(←ココ重要)空間に閉じ込めて優位性を保った状態で選択を迫る描写はほぼ同じ。

 

違いがあるとすれば、自分はニッコニッコした大勢の人々に回り込まれたが、本作ではニッコニッコしたヒューおじさんが弁舌をふるってやり込めようとするところ。

 

画像1

 

強引に聞こえるかも知れないが、本質としては同じ。

 

前半の自分はひたすら心の相槌でした。

 

( *´ㅅ`)⁾⁾ウンウン

 

でも、鑑賞後はあまりスッキリしなかったのね。

 

ヴィルヌーヴ作品をさらにぼかした印象。

 

けども、失敗というよりも、どうも意図してカタルシスをずらしている気がして自分の感想が定まらなかったがimdbトリビアに『コンタクト』(1997)と『風と共に去りぬ』(1939)2作品にインスピレーション得た。と書いてあったのでピンときた。

 

 

『コンタクト』は無神論者の主人公が宗教的体験をするドラマだし『風と共に去りぬ』はどん底に追い込まれた主人公が、それでも生きてゆくドラマだからだ。

 

言われてみれば確かにソウ。狂ってはいるがアレは宗教的体験だともいえるし、ラストの締めはそれでも生きてゆくドラマになっている。

 

ただ、ベック&ウッズの演出家としての手数が少ないためソンな印象になったのだと思う。

 

ヒューおじさんに頼りすぎなんだな。

 

上から目線で物言いすれば習作なんだな。

 

そんな結論になりました。

 

もちろん、今回は寝落ちしなかったので書けた。

 

劇場で鑑賞

 

監督:スコット・ベック ブライアン・ウッズ
製作:ステイシー・シェア スコット・ベック ブライアン・ウッズ ジュリア・グラウシ ジャネット・ボルトゥルノ
脚本:スコット・ベック ブライアン・ウッズ
撮影:チョン・ジョンフン
美術:フィリップ・メッシーナ
衣装:ベッツィ・ハイマン
編集:ジャスティン・リー
音楽:クリス・ベーコン

データと画像は映画.com

 

 

 

 

 

 

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