えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

批評というよりも、それで思い出した事を書きます。そして妄想が暴走してポエムになります。

最近観た『MERCY/マーシー AI裁判』

お題「ゆっくり見たい映画」

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

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当ブログの過去記事を知っている者なら、自分の『Search サーチ』シリーズというかユニバースの評価はあまり高くない。

 

ので、レンタルか配信にしようと考えていたのだけども、今までそれのプロデュースをしていたティムール・ベクマンベトフが今度は自ら監督をすると知ってソレを改めた。

 

ベクマンベトフ作品は5作品しか観ていないが、アクション主体のどれもソコソコソコチョイチョイチョイ面白かった印象があるので、今回は失望しないで済みそうだと踏んだからだ。

 

そんでもって、鑑賞。

 

画像1

 

……アクション映画だった。

 

主要人物がほぼ動かない状態なのにちゃんとアクションとしての躍動感を感じるのだ。

 

座っていてもアクションが撮れるなんてスゲエ。

 

鑑賞後の率直な感想がコレだった。

 

印象としては、トニー・スコット監督の『スパイゲーム』(2001)を思い出した。

 

画像2

 

スパイ・ゲーム』もほぼ回想と室内だけで構成・展開されているのにもかかわらずアクション映画としての躍動感がソコにあって、自分はトニー・スコットへの力量にシャッポを脱いだ思い出がある作品。

 

まぁ、それでも拾い物的な面白さで、如何にも監督らしい出来上がり。

 

ベクマンベトフがこれ以上の飛躍をするとすれば、やはりスター俳優との組み合わせによる作品を数多くこなすしかないのだろうとも考えた。

 

まぁツッコミどころは多々あるが、AIが死刑判決を決める、という設定自体が最大のツッコミどころなので、この辺りの言及は今回はしない。

 

劇場で鑑賞。

 

監督:ティムール・ベクマンベトフ
製作:チャールズ・ローベン ロバート・アミドン ティムール・ベクマンベトフ マジド・ナッシフ
製作総指揮:マーク・モラン トッド・ウィリアムズ
脚本:マルコ・バン・ベル
撮影:カリッド・モタセブ
美術:アレックス・マクダウェル
編集:ラム・T・グエン オースティン・キーリング ドディ・ドーン
(データと画像は映画.com)

 

 

 

 

 

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