ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]


どうやら、初鑑賞だったらしい。
いや、覚えはあったのだが、どうやら半分しか観ていなくて、それを鑑賞したと思い込んでいたらしい。
若い頃の話なので、途中で期待したモノが無かったので中断したのだろう。多分……。
今回、ちゃんと鑑賞して納得したのだが、これ観る時期を間違えた。なと。
アノ時止めたのは『眼下の敵』(1957)等の記憶が薄れていなかったからかもだ。
なんせ、実話が題材で、しかも第二次世界大戦はじめての英独の海戦モノで国際法に則った戦いと振る舞いをしているので、スリリングというよりも、敵どおしながらも騎士道精神にも似たドラマとして展開するので、従来の戦争モノを期待すると肩透かしを喰らうのは確実。
とはいえ、作り手もそれは重々承知なのは作品からも見てとれて、艦船は本物を使っているし、何より監督にマイケル・パウエルが入っているので、画づくり、というか色彩が独特で、それだけでも鑑賞に耐えうる出来になっていて、映画館で観ていたら感動したのは間違いない。
やはり、観る時期を間違えたなと。
DVDで鑑賞。
製作・脚本・監督:マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー
撮影:クリストファー・チャリス
音楽:ブライアン・イースデイル
特殊効果:ビル・ウォリントン ジェームズ・スノウ
海戦アドバイザー:Captain F. S. Bell
技術顧問:Captain Patrick Dove of the Africa Shell
データは映画.com
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