ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]


今度、『スペースボール』の続編ができるらしいので、現在メル・ブルックス作品をチビチビと再鑑賞しているのだが、ほぼ断言できる。
コレがメル作品では一番笑えない!
どれくらい笑えないか、とても分かりやすい例えをするなら、今年公開された『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』よりも笑えない。
いや、馬鹿馬鹿しいのは理解できるのだけども……けども。
おそらく、コノ作品はパロディではないのだろう。パロディで笑わせるために幾分かの毒気が必要だし、いつものメルの作品にはソレがあるのだけども、ココにはそれが感じられない。
何か、俳優陣に変わった事をやらせておけば笑いになるだろう……な福田〇一的な何があったとか。
それは、ヒッチコックに対する敬意の表れなのか。それとも圧を感じてビビったか。
だったら、ヒッチコックをチョイ出演させるか、激似の人を入れるかにしろよ。
さて、どっちだ?
あと、ヒッチコックと言いながら、アントニオーニ『欲望』(1967)をパロったり……。
DVDで鑑賞。
監督・製作・音楽:メル・ブルックス
脚本:メル・ブルックス ロン・クラーク ルディ・デルカ バリー・レビンソン
撮影:ポール・ローマン
編集:ジョン・C・ハワード
衣装デザイン:パトリシア・ノリス
特殊効果:ジャック・モロー
特殊メイク:トム・タトル テリー・マイルズ
データは映画.com
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