えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

批評というよりも、それで思い出した事を書きます。そして妄想が暴走してポエムになります。

最近観た『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』

お題「ゆっくり見たい映画」

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

ポスター画像

 

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内容は、前作『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』(2021)から数年後で、記憶を失った恋人MJと友人ネッドに再開の告白をせずに陰で見守りながら、人々を犯罪から守るピーター・パーカーことスパイダーマンは素性を知らず情報を提供し合っている女刑事と悪党絶対殺すマンのパニッシャーとアレヤコレヤとやり合いながら今日も今日とて都市で大活躍していたが、謎の敵の出現と自身に起こる変異に翻弄され……な流れ。

 

まぁ、気持ちの良い気分になりました。

 

おそらく、多くの者がソウゆう感じだったのだろう。

 

作り手達は今回は、明確なイメージを持って取り組んだらしく、それが本作には充分に表されていると思う。

 

特に顕著なのは、大人になったスパイダーマンことピーター・パーカーを描こうとしているところで、コレがキャラに陰影をつけてより魅力的になっている。

 

もう少し突っ込んだ事を言うと、今回のピーターは命だけではなく、心も救う。

 

それが、主演のトム・ホランドの姿と被り、前三部作から見続けてきた者達の感情ともシンクロして、前述したとおり、とても良い気分にさせてくれる。

 

そこに過剰さはなく、適度にウエットなのもグッド。

 

さらに、ラストにアレなので、心をわしづかみされても納得するしかない。

 

そこからみれば、意外にも古風な作りでもあり、いちげんさんが観てもソコソコ楽しめるようににもなっている……かもしれない。

 

画像7

 

でも、前三部作の「ガキとオッサン」路線もそこそこ好きだった自分には一抹さな寂しさもチョイ感じてたのを告白しておく。

 

でもでも、このパニやん殺さねーな。と、捻くれた自分もいた事をここにご報告しておきます。

 

劇場で鑑賞。

 

監督:デスティン・ダニエル・クレットン
製作:ケビン・ファイギ エイミー・パスカル アビ・アラド レイチェル・オコナー
製作総指揮:ルイス・デスポジート デビッド・ケイン
原作:スタン・リー スティーブ・ディッコ
脚本:クリス・マッケンナ エリック・ソマーズ ジャスティン・クリツケス
撮影:ブレット・ポウラク
美術:チャールズ・ウッド
衣装:サーニャ・ミルコビック・ヘイズ
編集:ナット・サンダーズ ジーナ・サンソム ハリー・ユーン
音楽:マイケル・ジアッキノ
音楽監修:デイブ・ジョーダン ジャスティン・フォン・ウィンターフェルト
視覚効果監修:ジェローム・チェン
ビジュアル開発主任:ライアン・メイナーディング
キャスティング:サラ・ハリー・フィン

データと画像は映画.com

 

 

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