ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]


いや、痛快!痛快!
気持ちの良い作品でした。
確かに、『オペレーション・フォーチュン』(2023)に連なる作劇なのでサクサクと進む。
なので、退屈はしないのだけど、展開はほぼ読めるので、ガッツリしたモノを楽しみたい輩にはイマイチな気分かもしれないが、自分からすれば、これだけ複雑な背景と設定をよく97分でまとめたなと逆にとっても感心。
そして面白さも、いつもオフビート感覚なので、コレまたキャラ達のプロフェッショナル振りが引き立てるものとなっており、コノ手にありがちなドキュメンタリー風(ザックリ)では無いのも新鮮に映った。
まあ、リッチーの技巧を堪能できる作品。
でも、一歩間違えると手癖になってしまうおそれもあるな。
ちなみに、ヘンリー・カヴィルとジェイク・ギレンホールのバディものとして宣伝されているが、これは、エイザ・ゴンザレスのキャラも立っているので、ソレを入れてスリーマンセル(三人一組)のチームメイトものとして見るべきだろう。
劇場で鑑賞。
監督・脚本:ガイ・リッチー
製作:ジョン・フリードバーグ ガイ・リッチー アイバン・アトキンソン
製作総指揮:オルガ・フィリプク ジョシュ・ハリス テディ・シュワルツマン マイケル・ハイムラー ジル・シルフェン リュウェリン・ラドリー
撮影:エド・ワイルド
美術:マーティン・ジョン
衣装:ルールー・ボンテンプス
編集:マーティン・ウォルシュ
音楽:クリス・ベンステッド
キャスティング:ダン・ハバード
データは映画.com
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