【日本】
1位 『ペコロスの母に会いに行く』
2位 『舟を編む』
3位 『凶悪』
4位 『かぐや姫の物語』
5位 『共喰い』
6位 『そして父になる』
7位 『風立ちぬ』
8位 『さよなら渓谷』
9位 『もらとりあむタマ子』
10位『もうひとりの息子』
【外国】
1位 『愛、アムール』
2位 『ゼロ・グラビティ』
3位 『ハンナ・アーレント』
4位 『セデック・バレ』
5位 『三姉妹 雲南の子』
6位 『ホーリー・モーターズ』
7位 『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
8位 『ザ・マスター』
9位 『熱波』
10位『フラッシュバックメモリーズ 3D』
![映画芸術 2014年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cafJ7zueL._SL160_.jpg)
【ベストテン】
1位 『ペコロスの母に会いに行く』
2位 『共喰い』
3位 『舟を編む』
4位 『恋の渦』
4位 『なにもこわいことはない』
6位 『もらとりあむタマ子』
7位 『リアル~完全なる首長竜の日~』
8位 『フラッシュバックメモリーズ 3D』
8位 『横道世之介』
10位『かぐや姫の物語』
10位『戦争と一人の女』
【ワーストテン】
1位 『東京家族』
2位 『風立ちぬ』
3位 『地獄でなぜ悪い』
4位 『人類資金』
5位 『R100』
5位 『そして父になる』
7位 『少年H』
8位 『清須会議』
9位 『藁の楯 わらのたて』
10位『ガッチャマン』
10位『凶悪』
10位『戦争と一人の女』映画秘宝 2014年 03月号 [雑誌] [雑誌]
映画秘宝
【ベストテン】
1位 『パシフィク・リム』
2位 『ゼロ・グラビティ』
3位 『ジャンゴ 繋がれざる者』
4位 『地獄でなぜ悪い』
5位 『クロニクル』
6位 『セデック・バレ』
7位 『凶悪』
8位 『キャビン』
9位 『ゼロ・ダーク・サーティ』
10位『風立ちぬ』
【トホホテン】
1位 『ワールド・ウォー Z』
2位 『マン・オブ・スティール』
3位 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
4位 『R100』
5位 『キャリー』
6位 『ガッチャマン』
7位 『死霊のはらわた』
8位 『47RONIN』
9位 『人類資金』
10位『永遠の0』『グランド・マスター』『スプリング・ブレイカーズ』
映画雑誌の2013年度のベストテンが発表されたので個人的な2013年のベストテンを書いてみた。
ただし上記のベストテンはわざと除外する!
惜しい映画ベストテンにつづきます。