あくまでも個人的な映画ベストテンだが、ベストからも漏れ逆にワーストで語り草になりそうにも無い映画を選んでみた。もちろん……
観ていても損はない作品である!
1位 『フライト』(アメリカ:ロバート・ゼメキス監督)
誰もが持っている駄目な部分を見事に描いた。
2位 『世界にひとつのプレイブック』(アメリカ:デヴィット・O・ラッセル監督)
古典的恋愛ものにイカれた人物を配して面白みが増した。
3位 『きっと、うまくいく』(インド:ラージクマール・ヒラーニ監督)
気持ちよくできた娯楽映画。
4位 『魔法少女 まどか☆マギカ 反逆の物語』(日本: 新房昭之総監督)
二次元美少女がえがくのは女の凄さ。
5位 『LOOPER/ルーパー』(アメリカ:ライアン・ジョンソン監督)
SFの設定を借りた新しい宗教劇。
6位 『蠢動-しゅんどう-』(日本:三上康雄監督)
話し合いより斬り合い。
7位 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(アメリカ:J.J.エイブラムス監督)
『ダークナイト』以降でもっとも良くできた二匹目のドジョウ。
8位 『リンカーン』(アメリカ:スティーヴン・スピルバーグ監督)
いわゆる根回しをドラマの真ん中にもってきたのに驚く。
9位 『ライジング・ドラゴン』(香港・中国:ジャッキー・チェン監督)
アニメ監督の引退よりもアクションの引退が重要。
10位『脳男』(日本:瀧本智行監督)
全体の出来よりも主役の存在感を評価。
以上!
観ていても損はない作品である!
1位 『フライト』(アメリカ:ロバート・ゼメキス監督)
誰もが持っている駄目な部分を見事に描いた。
2位 『世界にひとつのプレイブック』(アメリカ:デヴィット・O・ラッセル監督)
古典的恋愛ものにイカれた人物を配して面白みが増した。
3位 『きっと、うまくいく』(インド:ラージクマール・ヒラーニ監督)
気持ちよくできた娯楽映画。
4位 『魔法少女 まどか☆マギカ 反逆の物語』(日本: 新房昭之総監督)
二次元美少女がえがくのは女の凄さ。
5位 『LOOPER/ルーパー』(アメリカ:ライアン・ジョンソン監督)
SFの設定を借りた新しい宗教劇。
6位 『蠢動-しゅんどう-』(日本:三上康雄監督)
話し合いより斬り合い。
7位 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(アメリカ:J.J.エイブラムス監督)
『ダークナイト』以降でもっとも良くできた二匹目のドジョウ。
8位 『リンカーン』(アメリカ:スティーヴン・スピルバーグ監督)
いわゆる根回しをドラマの真ん中にもってきたのに驚く。
9位 『ライジング・ドラゴン』(香港・中国:ジャッキー・チェン監督)
アニメ監督の引退よりもアクションの引退が重要。
10位『脳男』(日本:瀧本智行監督)
全体の出来よりも主役の存在感を評価。
以上!