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えいざつき ~映画と世情と日常と~

主に映画の思い出について書きますが。基本は自分の思った事をつまり妄言を書きます。

『グレートウォール』を『初恋のきた道』で語ってみる。という暴挙をあえてやってみました

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 


『グレートウォール』 "伝説の怪物が、ついに襲来" 本編映像  

 

『グレートウォール』、マット・デイモン主演だから万里の長城モノとはいってもPROMISE 無極』のような中華ファンタジーだと予想していたのだが、まさかの『仮面の忍者 赤影』系の大怪獣映画でした!

 

バトルシップ枠!」とか「中華版スターシップ・トゥルーパーズ!」とか公開後すてにトンデモ超大作に認定されつつある『グレートウォール』の監督はあのチャン・イーモウ。らしくない!と言いたくなるくらいに、この映画ではハリウッド大作映画の展開や演出が表に出て監督本来の雰囲気は見当たらない。

 

それでも「残り香」のようなものはある。色使いや音の使い方などは監督の持ち味が微かにあるし何より今度の怪獣がイーモウ監督らしさを残している。

 

ここでは同じイーモウ監督の『初恋のきた道』を使ってその部分を書いてみたいと思います。

 

 

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ここからはネタバレになります。映画を観ていない方にはおススメできません。

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『ゴースト・イン・ザ・シェル』と『GHOST IN THE SHELL』が語る「幽霊」

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略][加筆修正有]

 


『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | ファースト・トレーラー 

 

『ゴースト・イン・ザ・シェル』。クライマックスにアレCGIを見せてくれれただけでも自分としては充分に満足はできたし、物語は『攻殻機動隊』入門といったつくりになっていて面白いので、どうこう言うつもりも無かったが制作会社に中国の会社が関わっているのをきっかけに、昔『GHOST IN THE SHELL』を観た後に感じたことを思い出したので、今回はそれに『ゴースト・イン・ザ・シェル』の部分をちょっと足して駄文を書いてみたいと……

 

これからは『ゴースト・イン・ザ・シェル』を『ゴースト』と記して、『GHOST IN THE SHELL』を『GHOST』として記します。

 

簡単にいうと『ゴースト』と『GHOST』で描かれる幽霊の違いと、本質としては共通しているのではないのか?のところの部分で自分が考えている(いたこと)ことを書いてみたいと考えます。そして今回は『GHOST』に幾分か冷たい書き方をします。

 

 

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『SING/シング』で、神の息吹きを食らいやがれ!!

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 


映画『SING/シング』 吹替版特別予告編 

 

『シング』は見た目にとは裏腹に渋い映画ではないのかと個人としてはそう思っている。いわゆる「市井モノ」だからかもしれないけども。

 

この映画ではダメキャラに夢見がちで現実を見ないコアラのバスタームーンとバツキャラに歌が上手いがゆえに自信過剰なネズミのマイクが出てくるが、その二人が感動するのはあるキャラの歌声。そしてご都合主義ととられかねないラストも含めて、今回はそこに着目して自分の考えを書いてみたい。

 

 

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だから、はじめてスーパーヒーロー着地をしたのはヒーローじゃないんだよ! …… それから

 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略][誤字訂正有]

 


『ゴースト・イン・ザ・シェル』 本予告 

 

 映画『デッドプール』で知られるようになったスーパーヒーロー着地、または三点着地の基本の型はデップーが言うように「膝に悪い」から高い所から着地時に片手と片膝と片足を地面に付ける着地。それがスーパーヒーロー着地になる。 

 

ちなみにマーベルのアベンジャーズチームでスーパーヒーロー着地のポーズを最初にしたのはアイアンマン2スカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドウがやっている。ただ着地ではなくポーズだけ。

 

もっともポーズだけなら『ターミネーター』で若きシュワルツネッガーはやってはいるから探せばもっと出てくるかもしれない。

 

今回は色々調べてみましたが、結局は誰が最初にスーパーヒーロー着地をしたのかは分かりませんでした。という個人的なボヤキを書きます。そうです、ヨハンソンと『ゴースト・イン・ザ・シェル』との絡みそうなので書きました。すいません。

 

 

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『キンギグコング 髑髏島の巨神』でコングが取り戻したモノと、そしてラグナロクへ

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 


キングコングの宿敵スカル・クローラーとコングが衝突!『キングコング:髑髏島の巨神』本編映像 

 

キングコング 髑髏島の巨神』は「お前らは本当はこんな怪獣映画が観たいんだろ!」といわんばかりの『シン・ゴジラ』とは真逆の面白さをもった、ある意味「大人を5歳児に退行」させる傑作でありました。

 

今回のコングは旧作をリスペクトしつつ、ある一点だけは変更してコングに足りなかったある要素を濃厚に強調させているのに着目して書きたいと思います。王としてのキングコングについてです。

 

 

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『 パッセンジャー』とは『望郷』であり『レオン』でもある

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 


映画 『パッセンジャー』 予告 

 

映画ではじめて恒星間ラムジェットを描いた『パッセンジャー』はそれだけでモルテン・ティルドゥム監督に「ありがとう、ありがとう」としか言えないのが個人的な感想である。すでに支離滅裂だが、本当だから仕方がない。しかも、最新VFXで彩られたこの映画は60、70年代のSF映画やマンガの「香り」もするので好きな映画だ。

 

しかし、内容は問題をはらむ。という指摘は理解できる。できるけど、では主人公のジムの立場に立って弁護してみたい。「宇宙のタイタニック」がコピーにある映画だが、系譜しては男のための恋愛映画だからだ。

 

 

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『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』が語る「夢」

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略][加筆修正有]

 


映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』特報【HD】2017年3月18日公開 

 

ひるね姫』かなり観る人を選ぶ映画だ。正直に言えば自分も手放しでおススメするのにはかなり抵抗はある。あるが、冒頭にあれだけ自分の好きなモノを投入されたら応援するしかないではないか!

 

ここではある人物が本来なら他人の夢に入り込むことなど出来ないのにどうして「その夢」に入り込むことが出来たのかに注目して書いてみたい。実はこの部分は映画のテーマの根幹に関わると自分は考えているからだ。

 

 

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注:ネタバレ部分は白で書いています。反転してお読みください。

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