えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

批評というよりも、それで思い出した事を書きます。そして妄想が暴走してポエムになります。

G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ (吹替)

お題「ゆっくり見たい映画」

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 

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www.imdb.com

 

日本の闇組織から命を狙われていた男を救ったスネークアイズ(ヘンリー・ゴールディング)。それがきっかけで、彼は600年にわたって日本の平和を守ってきた秘密忍者組織“嵐影”への入門を許可される。だが、嵐影は悪の抜け忍集団と国際テロ組織“コブラ”の連合軍による攻撃を受け危機的状況を迎えていた。スネークアイズは真の忍者になるべく、嵐影から下される三つの試練を乗り越えていく。その一方で、世界を揺るがしかねない忍者大戦が勃発しようとしていた。

シネマトゥデイから引用

 

映画とはポエムです!ポエムとは映画でもあります。それでは大いにポエムちゃいましょう!

 

今日のポエム

攻略!ニンジャ城

 

今回はネタバレスレスレのおふざけ解説モード。

  

まあこんなもんじゃね?(アッサリ)

 

本作は『G.I.ジョー』(2009)『G.I.ジョー バックトゥリベンジ』(2013) からの外伝的位置にあたる作品で、彼等の中でも人気がある、G.I.ジョー側スネークアイズと敵コブラ側ストームシャドー誕生に焦点をあてたのだが、上記の二作は観なくてもいいぞ。

 

ちなみに本作はアメリカのハズブロという玩具会社の主力商品を基にしているから基本は子供向け。

 

なのでお子様ノワールアクションとして観るのが道理で、大人の不別であーだーこーだと言ってもはじまらない。無意味!

 

だからストーリーやドラマそのものに文句をいってもはじまらない。

 

とは言うものの、復讐で我を忘れているとはいえ、忍者組織<嵐影>を一度どころか二度も裏切るスネークアイズはどう見たって共感不可能なクズ男だし、特にそれを二度も信じてしまうアキコ、あんたはだめんずか !?

 

あと、トミー!君はニンジャ素人の自分が見ても頭領にはなれん。

 

そして、スネークアイズの成長を描写するために設定されたのであろう、3つの試練とやらがわけわか目で、結局は大蛇様だけで良かったんじゃね?と思ったりする始末。

 

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G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ

しかも宣伝文句で忍者大戦とか未曾有の忍者テロとか謳っているけど、それもない。やっているのは表〇家、裏〇家みたいな家元争いとか、ヤクザの抗争みたいなもので、スケールも小さい。

 

でもそこは許す!だって配給が東和ピクチャーズこと親が東宝東和だもの。アイツ等が過去に繰り出していたモノと比べても今回は控えめ。

 

宣伝!

 

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現実!(画像はIMDb)

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メガフォース

まぁこんなもん。つまり会社のお家芸

 

だから、この手の作品はお祭りと同じなので鑑賞するというよりも、ひたすらツッコミを入れながら見るのが吉。

 

踊る阿呆に見る阿呆!

 

第一に、闇の世界に生きているはずのニンジャ(忍者)がゴージャスなお城に住んでいるんだよ。これだけで本作が真っ当な作品であるわけがない。

 

日本に到着したら真っ先に出迎えるのがマウンテンフジなのも超お約束。

 

スクリーンに繰り広げられる奇妙なニッポンをクールジャパンとして楽しめ!

 

あと、スーパーヒーローと同じくらいに強いんじゃないかとあちらの方々に思われているニンジャとヤクザの皆様方。まぁ、マーベルの『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013) でもローガンに対抗できた生身の人間はニンジャとヤクザだけだったし。(画像はIMDb)

 

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ウルヴァリン:SAMURAI

日本人サイコー!

 

エキゾチックジャパン!(これもお約束)

 

でも、個人的にツボったのは石田えり

 

イコ・ウワイスを従えた石田えり

 

ジョーのスカーレットとコブラのバロネスと並ぶ石田えり

 

そして舞い飛ぶ石田えり

 

これだけで充分に元は取れた。(何が?とは聞かないでくれ)

 

あと、敵役を演じた平岳大がお父さんの平幹二朗に似てきたなぁ。とか。

 

オッと、エンドロールを忘れていた。えりりんの次にこれが見所。

 

そんなラフな感想でした。まともに語る作品でもないしな。

 

劇場で鑑賞。

 

 

 

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