えいざつき ~映画と世情と日常と~

何かの感想というよりも、それで思い出した事を書きます。映画、SFが多めです。そして、たまに妄想が暴走します。

多くの世代に『この世界の片隅に』を観てもらいたくてオッサンが頭を駆使して何とか書いてみました

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略][加筆修正有]

 


映画『この世界の片隅に』予告編 

 

大傑作! と自分が書かなくても出てくるレヴューは多くが絶賛モードのオンパレードなので全然問題はないが、それとは別に舞台設定から、そしてこの映画を持ち上げるあまり「反対に観ない」気分の人 --個人的には自分にもあるーー にも観てもらうにはどうしたらいいのか?それ位にこの映画は観る人を選ばず間口が開いからだ。そして自分にいるもったいないオバケが観てもらうように囁くのもあって、だから今回はそれを踏まえておススメを書いてみる。

注:ネタバレの部分は空白にしているので、反転して読んでください。

 

 

続きを読む

映画で最も最弱な大統領ベスト3

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[誤字修正][敬称略]

 

唐突ですが、最弱のアメリカ大統領ベスト3をします。

 こちらもお願いします。

eizatuki.hatenablog.com

 とりあえず最弱の理由は書きますが、あくまでも個人の感想なのはお断わりしておきます。

 

 

続きを読む

『七人の侍』4Kデジタルリマスター版についてアレコレ考えたこと

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 

七人の侍』について思うところを書いてみたいと思います。


午前十時の映画祭7 「七人の侍」4Kデジタルリマスター版上映記念トークショー 

 

日本どころか世界中に名を知られている名作だし、語りつくされている感もあるので今さらレヴューなんておこがましいので本当に個人的な気持ちだけです。

 

今回の4Kデジタルリマスター版は2回観たのだけど、最初は妙な違和感を感じたので少し調べてみたらすぐに違和感の正体は分かった。自分は90年に公開されたのを観ていたのだがそれは1954年(昭和24年)では無かったこと。そしてこの気持ちをTogetterまとめにまとめた。

togetter.com 

 

荒島晃宏は映写技術者として書籍も著している。

 

映画館のまわし者 ある映写技術者のつぶやき (SCREEN新書)

映画館のまわし者 ある映写技術者のつぶやき (SCREEN新書)

 

 

自分が『七人の侍』を観た90年のリバイバル版は実は1954年に公開されたソレではなかった。自分はてっきり画質と音声だけが手を加えられていたものだと思っていたから。それではあの時に自分が感動したのは何だったのか?

 

続きを読む

だから、はじめてスーパーヒーロー着地をしたのはヒーローじゃないんだよ!

ここでは題名・名称を恣意的に表記します。[敬称略]

 

デッドプール』でユーモアたっぷりのセリフのなかのひとつに「スーパーヒーロー着地だ」がある。


映画『デッドプール』本編映像「スーパーヒーロー着地」 

 

こちらもお願いします。

eizatuki.hatenablog.com 

  

スーパーヒーロー着地とはデップーが映画で言っている「膝に悪い」とおり高所からの着地時に片手と片膝を地面をつけるポーズがスーパーヒーロー着地だ。マーベルヒーローではお馴染みのポーズでもある。

 

おそらく映画でスーパーヒーロー着地を最初にしたのは『GHOST IN THE SHELL  攻殻機動隊』の草薙素子だ。 

 http://rgsw.net/wp-content/uploads/2012/05/3point03.jpg 

 

それではハリウッド映画で最初にスーパーヒーロー着地をしたのはマーベルヒーローの誰かなのか?それともやっぱり『マトリックス』のネオかトリニティなのか?

違う!

 

 

続きを読む
にほんブログ村 映画ブログ 映画備忘録へ
にほんブログ村

映画(全般) ブログランキングへ