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えいざつき ~映画と世情と日常と~

主に映画の思い出について書きますが。基本は自分の思った事をつまり妄言を書きます。

奇跡の映画ベスト3 マイナー編

こんな記事を見つけました。
映画監督の「奇跡の一本」ランキング発表! - 映画.net

映画には“ベストムービー”といわれるこれ以上の作品は撮れなかった監督と作品というジャンル(?)がある。
映画ファンのみがまさしく知っているこの作品以降傑作が出てこない監督と「この一本」をあげてみた。


ルイス・ロッサ 『山猫は眠らない』(1992)

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内容は古参と新兵というフォーマットで展開が麻薬王をアメリカの軍人が暗殺する。というアレすぎるもので、今にしてみれば「いいのか!」と突っ込みたくもなるが、当時としてはデフォルトだった派手なアクションを廃し、「One shot,one kill.」の台詞のどうかなっちゃんてんだと思うしかない。ブログ主のことです。監督のルイス・ロッサもそうだけど、ここはやっぱりビリー・ゼインだろうなタイタニック』の呪いはレオ様だけじゃないのだよ。


ジャック・ショルダー 『ヒドゥン』(1987)

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映画ファンなら名前だけでも知っている傑作。しかし、設定とクライマックスはありきたりだし、ラストもどちらかといえば予定調和。だから、この作品の勝因と良さはすべて冒頭につめこまれているといってもよい。〇〇された人が“どんな事”になっちゃうのかを楽しむことができれば、最後まで充分に楽しめる。先行逃げ切り型の傑作である。ジャック・ショルダーこれ以降は徐々にひどくなって、本当にこれが“最後一本”の監督だったなぁ……(遠い目)


ロバート・ハーモン 『ヒッチャー(1985)
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観た人なら誰でも「傑作!」という作品。言わなかったらモグリと罵られる(ブログ主の体験談より)いわゆるサイコスリラーといわれるものだが、どうしてヒッチャーことハウワーこと役名ジムが主人公のジョンに執着するのかが当時では納得できなかったわけで、それでも「傑作!」といわれれば否定できないところもある。今、話題のジャズドラマーのアレを観たときに思い出したのはこの作品だっだ。結局、監督のローバト・ハーモンもこれをこえるものは撮れなかった。


ちなみに、この手で一番なのはやっぱりトビー・フーパー監督と『悪魔のいけにえ』だと思う。これを超えるものがないのに……

余禄だけで生きてゆけるのはやっぱり凄い!


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