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えいざつき ~映画と世情と日常と~

主に映画の思い出について書きますが。基本は自分の思った事をつまり妄言を書きます。

『マッドマックス』VS『ラブライブ!』小咄編

「旦那さん、旦那さん」
「なんだよ、八さん。うるさいねぇ」
「この間、旦那さんが進めていた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観てきたんですよ」



「おぅ、それでどうだった?」
「良かったですねぇ。締めがまたいいんでさぁ」
「おぅ、そうかい、そうかい、私はまだ五回しか観ていないんだが、観れば観るほど、味がでるいい見せ物だねぇ、あれは」
「それでね、旦那さん。それに絡めてこんな話があるんでさぁ」
「ほう、それは何だい?」
「これでさぁ」

「抜けなかったのかい、コイツはくやしいね」
「それでね旦那。おいら考えたんですよ、この二つをくっつけたら最強じゃやないかと」
「いきなりだねぇ。まぁ酒の肴に聴いといてやるよ。それで?」
「まずはですね、フュリオサ姉さんは高坂穂乃果じゃないかと」
「ちょっとまてよ、主役はマックスだろ」
「でも、あれで一番に格好良いのはフュリオサの姉さんですぜ」
「色々と言いたいが、そこに置くとして、そんなことよりあれとあれとは振る舞いが違いすぎないかい?」
「女たちを率いるからあれでよいじゃないですかねぇ、『叶えみんなの逃亡!』と、いいながら腕を切り落としたら大盛り上がりですよ」
「物騒だなねぇ。いっとくけどあれはデジタル消しだよ。まぁいい、それで、次は?」
ニュークス絢瀬絵里ですかね」
「ほおぅ、何でだい?」
「最初はマックスの敵役が途中から味方になるからなんですがね」
「成る程、そういえば、そうだ」
「実はニュークスは星空凛にしようかととも考えたんですが、結局は別にしました。ドーフワゴンのあいつにしました」
「そいつはコーマドーフ・ウォーリアーっていうんだ! しかし、また、ぶっとんだ喩えだねぇ」
「気分が似ているから、そうしたんですがね。でも、スカートじゃないのが残念で」
「そこは、残念がるところじゃ無いだろう」
矢澤にこは槍爆弾のあいつでさぁ」
「いや、だから、そいつはモロゾフっていうんだ。……まさかとは思うが出オチだからじゃないだろうね」
「さすが、旦那。察しがよい」
「……そうかい」
東條希は種もみの婆さんで」
「もう、いいかげん疲れてきたがそいつはメリッサだ! しかし、あまりにも齢が離れすぎてやしないかい?」
「冒頭の人間乳牛の女にもしようかとも考えたんですが……」
「……そいつはメリッサがよいな」
「そうでしょう」
「ところで、八さんよ」
「へい、何でしょう」
「ここまで我慢していたが、お前さん肝心の奴を忘れていないかい?」
「へぃ?」
「あいつだよ、あいつ」
「……あっ! 南ことり優しげなので赤毛のあの女です」
「だから、そいつはケイパブルっていうんだよ! 俺が言っているのはそこじゃないの! あいつ、あ・い・つ……だ」
「成る程、確かに肝心の奴を忘れていやした」
「そうだろ、そうだろうよ。それじゃ言ってみな」
イモータン・ジョー小泉花陽ですね」
「(カクっとして)これはまた勢いよくスカしてくれたねぇ……でも、まぁ確かに肝心だな。敵役だ。しかし、あまりにも感じが離れすぎてはしないかい。こりゃまたどうしてだい?」
「いや、ジョーの顔がオニギリ顔なんで、つい」
「それだけかい!」
「すいません」
「いや、俺が訊きたいところは其処じゃないの、主役だよ。マックスだよ。マ・ッ・ク・スだ!」
「あっ(軽く背伸びをして)そういえば確かに忘れていやした」
「そうだろう、そうだろう。で?」
マックス西木野真姫ですね。どんな危機も苦境も『しょうがないなぁ』といいながら指で髪をクルクルと回しながら、やってくれそうなところがまた」
「その髪は砂だらけだろうがな……ちょっとまて一人足りないぞ」
「へい?」
「そうだ、あいつだ。園田海未だ。あいつは誰なんだ。まさかここまで来て考えてなかったと言う訳じゃあるまいし」
「もちろん! 忘れていたんじゃありませんよ」
「それじゃ誰だよ?」
「夜空にバンバンと撃っていた爺さんでさぁ」
「(軽く身をひいて)武器将軍かぁ。しかし、そりゃまたなんで?」
「見かけによらず、お間抜けなとこで」
「……」



お後がよろしいようで。





 

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