えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

批評というよりも、それで思い出した事を書きます。そして妄想が暴走してポエムになります。

映画閑話:超ニガテな映画

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

今回は愚痴る。

 

そして、人称はオレ。オレ!

 

とりあえずココは映画ブログらしいし、一つの作品を解説するために色々な過去作品を使って解説のだが、ぶっちゃけオレにも苦手で避けている作品群はある。

 

なので、映画に対して必ずしもオープン・寛容な態度ではない。

 

だから、オレは真の映画ファンではない。(宣言)

 

それで今回はそんなトコロを語るぞ。

 

ワイルドスピードシリーズ

いや~、シリーズは毎回観てはいるし前にもチョコットと書いたけどもあのBBQで何とかまとまるノリがどうしても受け付けなくてさ。アクションそのものは007やミッションインポッシブルと変わらないのにね。大きな売りが車に特化した車大喜利になっているせいかもしれんし、敵役もドミニクファミリーに吸収されてゆく流れにもついていけないからかもだが、これってホンに、ダチ感覚のヤンキーマンガ路線ぽいのよ。あのジャンルで読んだのが、『あばれ天童』とか『ガクラン8年組』とか『ビー・バップ・ハイスクール』とか『魁 男塾』などの飛ばし読み程度の認識しかないオレにとっては取っ付き難い雰囲気なのかも。

 

 

ウッディ・アレン作品

彼の作品『スリーパー』と『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』と『ボギー!俺は男だ』くらいで、評価の高かった『アニー・ホール』、『マンハッタン』がまったく駄目で、それ以降はまったく観ていない。率直に言ってアレンの演技と演出が嫌いなんじゃないかと悟っている。あと、ハーバート・ロスブレイク・エドワーズも駄目っぽい。

 

 

ホン・サンス作品

必ず寝る!(ド直球) あと、前にもココに書いたが、青山繁晴監督作品でも繁盛に寝たし、『ドライブ・マイ・カー』どころか『寝ても覚めても』などの濱口竜介監督作品、『極道世之介』や『滝を見にゆく』と『さかなのこ』の沖田修一監督作品も寝落ちする。タルコフスキー作品や『東京裁判』では寝なかったのね。だから本質として合わないのだろうな。あと、もちろん寝落ち作品群はこれ以外にも結構にある。

 

 

◯映画大好きポンポさん

みんなコノ作品が好きだねぇ。オレは駄目だったがな。何かディープな映画好きが理想を語っている感じがして、どーにものめり込むコトができなかったよ。キャラはともかく72時間の撮影テイクを90分に切るなんて素人のオレがみても元から5時間以上の長さをイメージしていたか、それともイメージが沸かなかった無能のどちらかで、リアリティが無さすぎだが、(て、ゆうか新人監督作なのにコンテを無視かよ!)それは映画の誇張として見逃せてもポンポさんの言う90分はどう見ても、かつてメナハム・ゴーランが率いたキャノングループの考えと同じで、早い話がビジネス上の考えでしかどーみたて無い。なのにココではそれを感動的な文脈と仕込んでいるのがオレにはむっちゃくちゃ違和感があって駄目だった。それでは、コノ作品の90分はどうかと言うと、普通ならそこからプロデューサーVSディレクターの闘いをやるべきなのに、部外者の銀行マンのエピソードを入れた事で、説明的になってしまって面白みが削られている。コレって作り手と観客との間に「映画好きは映画そのものを悪く言わない」の共犯関係が成りたっているからできることで、ぶっちゃけ出来レースでそこにドラマは存在しない。よくファンが喜ぶために作られるファンに向けのアニメ作品とかがあるけど、本質としてはソレと変わらないのだよな。

 

 

今回はこれにて終了!いつかまた愚痴る。

(画像はすべてimdbから)

 

 

 

 

 

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