えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

批評というよりも、それで思い出した事を書きます。そして妄想が暴走してポエムになります。

ジョン・ウィック:コンセクエンス

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]

ストーリー
裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の若き高官グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。

スタッフ

監督:チャド・スタエルスキ
製作:ベイジル・イバニク エリカ・リー チャド・スタエルスキ
製作総指揮:キアヌ・リーブス ルイーズ・ロズナー デビッド・リーチ
キャラクター創造:デレク・コルスタッド
脚本:シェイ・ハッテン マイケル・フィンチ
撮影:ダン・ローストセン
美術:ケビン・カバナー
衣装:パコ・デルガド
編集:ネイサン・オーロフ
音楽:タイラー・ベイツ

2023年製作/169分/R15+/アメリ
原題:John Wick: Chapter 4

映画.comより引用

 

今回はネタバレスレスレのぐったり誉めモ―ド

 

まず最初に、自分が過去に出したシリーズの各感想をベタ張りしておく。

 

 

いや~、ことごとく間違っていたな自分。

 

素晴らしい何もかも間違っている!(老ルークぽく)

 

まぁ、だから、なので、今回は本作について語る余白はあまりないけど、感慨だけは記しておこうと考えて今やっている。

 

まぁ、このシリーズは物語やドラマよりも、キアヌ・リーヴスことジョン・ウィックがどんな目に合うのかをコンセプト&見所にしているので、今回はどんな奴らにどんな目に遭うのかだが、今回はスゴイ。

 

◯大阪で大アクション

◯ベルリンで大乱闘

◯パリ、凱旋門で大アクション

◯パリ、フォヤティエ通りで大乱闘

 

何、この満漢全席。

 

通常のハリウッドアクション映画なら、三つの見所で充分なのに本作は一つ多い、いや、サクレクール寺院のアノシーンも入れたら見所は五つもある。

 

盛り過ぎや!

 

邦画なら大阪のシーン予算だけで見せ場五つも出来んぞ。

 

満腹しすぎてこれ以上、食べることができません。(褒めてます)

 

2つ充分ですよ。(ブレードランナー風)

 

おかげさまで、凱旋門のアクションには変な笑いが出そうで大変……。

 

予告より

こんなモリモリだと映画というよりもFPSゲームを眺めている感覚になったわ。ステージ1,ステージ2、ステージ3みたいな……。

 

FPSゲームなんてプレステのバイオハザードしか知らんけどな!

 

実は本作は格闘&銃撃戦を主にした題材にしては予算が桁違いなのだ。

 

ジョン・ウィックシリーズ制作費推移 (Wikipediaより)

 

◯一作目:二千万ドル

◯二作目:四千万ドル

◯三作目:七千五百万ドル

◯本作:一億ドル

 

一億ドル!

 

ここからは個人的な邪推の類だが、予想よりも出資者が集まりすぎて予算が膨れ上がってしまってたがために当初の構想にプラスしてコナイなってしまったじゃないかと。

 

それでも、ミッションイン:ポッシブルシリーズと比べると予算は低い、ミッションに比べて見所としてのスペクタクルなカットが無いためだが、格闘・銃撃戦が主であり売りである本作でそれをココでやるのは場違いなのは、そりゃそうだな、やと。

 

でも、その怪我の功名(?)みたいな状況で見られたのは、第一作から制作に関わってきた21イレブンプロダクションのひとり大博覧会というべき、全てのアクションを堪能できたと言う事。

 

ジョン・ウィック:コンセクエンス(画像はimdb)

それしかナイじゃん。

 

でも、よく考えたら長いタイトルロールの後のアレはどう見ても蛇足なのだが、あんまりの盛り過ぎで疲れてしまったのでモウどうでもいいです。

 

こんなのエブエブだけだと思ってた。

 

二つで充分ですよ!(二回目)

 

タマ!

 

劇場で鑑賞。

 

 

 

 

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